アート・プログラムin鶴林寺『施美時間』

 現代アートと古刹の融合、『アート・プログラムin鶴林寺~施美時間』が 刀田山鶴林寺(加古川町北在家)で13日まで開催している。期間中は、ライブペインティング、講演、弾き語りライブなどが企画され、訪れた人たちは目と耳も楽しい創造空間だ。 今回で4回目となる主催者ガレリアプント(加古川町粟津)の藪多聞さんは、「私たち人間の中には 創造する力があって、それは人それぞれ。自分なりの創造をこの空間で楽しんでほしい。」 人工知能(AI)が描いたイラスト、難病の筋ジストロフィー患者が見つめて描いた作品。心を表現した作品など、平面から立体造形物まで 作家の個性が際立っている。人はアートに魅了され、心動かされ、作品と対峙する。施美時間とは、作品の息吹を感じ取る、“作家と自分の心の空間を旅する” 対峙の時間なのかもしれない。 (2019.9.28)

↑仁王門の前で出会った来場者と巨大インコ(左)魔可多宮ナツさんと東條新くんのライブペインティングを見る来場者 ↑個性豊かな作品たち

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