第4回加古川まつかぜハーフマラソン

こんにちは、キラカコです。

今回は、3月5日加古川河川敷で開催された「第4回加古川まつかぜハーフマラソン」についてフォトリポート。

加古川まつかぜハーフマラソンは、2021年11月に第1回が開催され今大会で4回目となる。毎回、加古川市外からも大勢のランナーが参加し、大会を盛り上げている。

今回のゲストペーサーには、高橋謙介さん(順大出身)、これは大会コーディネーターの神屋伸行氏(駒大出身)との
新春大学駅伝(2区)伝説の”23キロのランデブー”再現?!か!!

コアな駅伝ファンを喜ばせた。

大会は、男女別に各年代ごとの「ハーフ」、「クォーター」、「ファミリー」13部門に別れ、上位入賞者にはメダル、
完走者全員には、完走証明書が贈られた。

男子ハーフマラソン1部の1位となった、前田涼太さん(神戸市)は、この春、東京の大学に進学し、箱根を目指すという。丹波市から朝6時に家を出て初参加した姉妹。網干から友人と2回目の参加の男性。

加古川まつかぜハーフマラソンは、参加者にとっては健康的な運動の機会であり、地元の人々にとってはまちおこしの一環として位置づけられ、加古川北高のハンドボール部員たちもスタッフとして、大会をサポートしていた。

大会コーディネーター・神屋伸行氏を真ん中に上位受賞者のみなさん
大会コーディネーター・神屋伸行氏を真ん中に上位受賞者のみなさん

高橋謙介さん、神屋伸行さん二人のレジェンドにはさまれた前田涼太さん
高橋謙介さん、神屋伸行さん二人のレジェンドにはさまれた前田涼太さん
ゴール地点で選手の帰りを見守る主催者の佐藤さん
ゴール地点で選手の帰りを見守る主催者の佐藤さん、左は総合司会の若林順子さん

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